田舎の飛騨ならではの自然の恵みをたっぷり受けた、飛騨地方特産のりんごとトマトを搾ったそのまま瓶詰め。

濃縮果汁還元ではないので、搾ったときのそのままのフレッシュな味わいが楽しめます。

必要なときに初めてトマトやりんごを搾って瓶詰め・・・という工程を取っているために、農産物だからこその、色や味が多少変化する場合があります。

自然の恵みをいっぱい受けているからこそ、できた果実が1個1個違うのは当たり前。一緒であることがおかしいはずなんですよね。

飛騨地方の生食用特産「桃太郎」というトマトをふんだんに使用。それとわずかばかりの食塩を添加することによってトマトの素材の甘みがぐっとひきたつ。見た目は果汁100％のため、果肉が含まれているので結構どろっとしているが、のど越しがあまりにもさらさらしている。

これはあくまでも農産物。大地の恵みを十分に受けた、飛騨ならではの独特の自然飲料だ。

食塩1％使用。（1リットルに対して、塩1グラムの割合。 ）

飛騨地方特産で、「飛騨りんご」のブランドで各地に出荷しているりんごで搾ったそのまま瓶詰めしてあります。

濃縮還元ではない、搾ったそのままなのでフレッシュ感が味わえます。また、収穫されるりんごの品種によって色や味が多少変わる場合があります。

余計なものは使用していないため、りんごの甘さがそのまま。一般のりんごジュースとは甘さが違うんです。甘すぎない、でもりんごを食べたときのあの自然の甘さがあり酸味が引き立たせてくれるのです。

また、ぶつぶつになるのは、果肉が入っている証拠。 ですので、飲む前には振ってお召し上がりください。

りんごも自然の中で育つもの。早く収穫されるものから、遅くまでしか実らない遅いものまで、自然に任せてりんごを育てていることと、濃縮還元ではない関係上、色や味が多少変化する場合があります。そこがこのジュースの農産物であるゆえんなのです。